SBI FXトレードのユーロ円ショートスワップ金利がプラスに戻りました。

「SBI FXトレード」のユーロ円ショートスワップ金利が一時マイナスとなっていましたが、プラスに戻ったようです。

ども。投資軍師のかんべえです。

先日、私が「ドル円買いユーロ円売り戦法」で使っている「SBI FXトレード」のユーロ円ショートのスワップ金利がマイナスとなってしまっていました。

ユーロ円ショートは保有コストがない(むしろスワップが貰えてプラスになる)円高対策として、重宝していましたが、スワップ金利がマイナスとなってしまっては意味がないと思い焦っておりました。

ですが、現在のところはプラスに戻っているようです。概要と今後の方針も書きたいと思います。

年末スワップ7倍デーにユーロ円売りスワップがマイナスに

まずは事件の概要を

2019年12月27日、ユーロ円ショートのスワップ金利が突如マイナスとなりました。

ユーロ円ショートマイナス
SBI FXトレードスワップカレンダーより)

ちょっとわかりづらいですが、スワップカレンダーでも付与1月6日(発生日12月27日)のスワップが-210と一気にマイナスとなってしまっていました。

これだと円高対策のためにユーロ円ショートを長期保有しづらい状況です。

ドル円買いユーロ円売り両建て戦法」では、円安時に稼げるドル円買いのスワップもプラスで、円高時に稼げるユーロ円ショートのスワップもプラスであることが一つのメリットでしたので、焦りました。

しかし、金利も変わっていないのに、いったいどうしてなのか?まさか手数料を取り出したのか?

SBI FXトレードに問い合わせてみたところ

SBIFXトレードユーロ円ショート回答

といった回答を頂きました。

どうやら年末年始の一時的な混乱によるものという感じです。

スワップ金利の仕組みがイマイチまだよくわかっていないのは勉強不足でした。

翌日スワップ金利はプラスに戻る

恐らくは一時的と思っていましたが、無事に翌日、ユーロ円ショートのスワップ金利はプラスに戻りました。

若干いつもより数字は小さいですが、無事ユーロ円ショートのスワップ金利はプラスに戻りました。一安心ですね。

今後もユーロ円ショートの金利がマイナスになることも?

ただ、今後もユーロ円ショートの金利がマイナスになることももちろんあるでしょう。

実はユーロ円ショートのスワップ金利がプラスな口座はあまり多くはありません。

FX会社の手数料となっているのか?スワップ金利がマイナスのところも多いです。

そして、SBI FXトレードも、いつまたマイナスになるかわかりません。

ただ、現状のユーロと日本の金利政策が大きく変わらなければ、円高対策としてのユーロ円ショートを続けられると思います。

そして、多少スワップ金利がマイナスとなったとしても、その率が小さければ長期保有は問題がありませんので、続けていこうと思っています。

大きく金利政策が変わり、ユーロの金利が1%、2%、となってしまったら、ちょっと方針を変えていこうとは思いますが、現状は今まで通りで運用していきます。

ユーロ円ショートで円高対策をするとは?

さて、このブログを始めて見られている方もいらっしゃるかと思いますので、改めて円高対策としてのユーロ円ショートについて解説しておきます。

私の堅実投資法の一つとして、「STEP3 ユーロ円売りで円高対策」で書いていますが、FXでユーロ円売りをして円高対策をしておくという手法です。

円高対策として何が一番良いのか?

単純な手法としてFXでドル円を売る(ドルを売って円を買う)というのも考えられますが、この場合、米国は金利が高いのでドル円売りをしてしまうと、スワップ金利を支払い続けなければなりません。

タイミングよく円高になってくれればいいですが、なかなかそううまくいかず、ドル円ショートが長期塩漬けとなってしまうこともあります。

そうなると、次の円高が来るまでマイナスのスワップ金利という保有コストがかかりますので、あまりおすすめできません。

そこで、ユーロ円ショートで代替します。

ユーロ円は円高時、株価暴落時には、円高ユーロ安となります。

しかも、ユーロは短期金利が日本円より低いので、ユーロ円ショート(ユーロを売って円を買う)をしてもスワップ金利がマイナスとはならないわけです。

つまり、スワップ金利を受け取りながら、円高対策ができるわけなんですよね。

堅実にレバレッジを低くユーロ円ショートを保有しながら円高を待つ投資法です

週明けは円高・暴落スタート!円高対策のユーロ円売りが利益となってます」など、うまくいった事例も参考に。

SBI FXトレードを使う理由

そして、口座は「SBI FXトレード」を使います。

理由としては

  • ユーロ円ショートのスワップ金利がプラス
  • 1ユーロ単位で取引ができる
  • スプレッドが狭い

この3点です。

ユーロ円ショートのスワップ金利がプラスなところもあまり多くありません。そして、何より1ユーロからコツコツ投資ができるのが魅力です。私は300~500ユーロ単位でユーロ円ショートを入れています。

他のFX会社では1000通貨単位となってしまいますので、レバレッジをかけずにトレードするのが難しいわけです。

まだ、SBI FXトレードはドル円のスペックも高いので、同口座で両建てする「ドル円買いユーロ円売り両建て戦法」が使えるというわけです。

⇒SBI FXトレード口座開設はこちら

引き続き円高対策ユーロ円売りを続けていきます。

というわけで、一瞬焦りましたが、ユーロ円ショートのスワップ金利も無事プラスに戻りましたので、引き続き円高対策として続けていこうと思います。

特に、年初は相場が荒れ気味ですので、今のうちに多めにユーロ円ショートを仕込んでおきたいと思います。

ここ数ヶ月、安定相場が続いていましたし、2020年1月末には英国EU離脱も本格化するみたいですので、また相場が荒れると踏んでいます。

例え、暴落が起きなかったとしてもユーロ円ショートはスワップ金利がプラスですので、次の暴落までじっくり待つことができるというのも魅力ですね。

ではでは、良いお年を。少しでもお役に立てれば幸いです。投資はくれぐれも自己責任で、レバレッジはかけずに堅実にいきましょう。

ユーロ円ショート投資法は⇒「STEP3 ユーロ円売りで円高対策

SBI FXトレードの詳細は⇒「【SBI FXトレードの評判】なぜおすすめできる口座なのか?利用歴6年が語ります。