追いかけて注文するとやはり損をする(損をしないトレードが大事)

投資初心者の方、短期トレーダーの方がやってしまいがちな、追いかけトレード

ドル円が急上昇したからと言って買いに行ったり、暴落したからといって売りに行くとやはり損をしてしまいます

ども。投資軍師のかんべえです。

本日の相場は昨夜の暴騰の調整のような感じで、あまり動きがありませんでしたね。

今回は、最近の相場に学ぶ「追いかけて注文するとやはり損をする」という話をしたいと思います。

追いかけて注文するとろくなことがない

本日このようなツイートをしました。

最近のドル円相場を見てみますと

ドル円チャート8月2週目

かなり乱高下しています。

初心者の人が良くやってしまいがちなのですが、下落してから売るというのではちょっと遅いということですね。

例えば8月5日前後、ドル円が106円を割ったあたりから、これはやばいぞ!という感じで下落トレンドになると決めつけて売りを入れると、戻りを食らってしまいます。

過去の私だと多分、8月6日に107円に戻った時、やはり上だ!と思って買ってしまっていると思います。

そうなるとさらに損をしてしまいますよね。

そして、8月12日直近安値を割り込んで105.1円を付けました。

今度こそ、本格的な下落トレンドが来ると思って、ショートを入れてしまうと・・・・

8月13日に大反発、踏み上げを食らってしまうわけです。

8月13日も同じで107円近くまで上がったと思って追いかけて買いを入れたら、また調整の戻りが入りますからね。

とにかく追いかけてトレードするのはろくなことがないです。損を取り返すためにやってしまいがちなのですが、これを続けていては短期トレードも長期トレードもうまくいかないでしょう。

損をしないことが何よりも大事

もちろん、乗れない場合もあります。

一気に上がったと思って買っていれば、さらに上がって、儲けることができるときもあります。

アベノミクス黒田バズーカー砲の時はそうだったと思います。

ただ、それはとれなくてもいいんですよね。損をしないことが何よりも大事です。

利益を得ることよりも損をしないということを目標に置けば、トータルの収益もプラスになっていくのではないでしょうか。

かんべえ流投資法:上がったら売る、下がったら買うだけです。

私はどうなのか?といいますと、単純です。

上がったら売る、下がったら買うだけです。

米ドル積立投資法」「ドル円買いユーロ円売り両建て戦法」に詳しく書いていますが、ドル円が下がってきたら、ひたすらドル円買いです。

レバレッジを低く300ドルずつ買っていきます。

ですので、今回のドル円の乱高下もむしろ最安値で買うことができ良いトレードができました。

参考:円高トレンド突入!実践中の300ドル単位の米ドル積立投資法について

そして、上がってきたら売るだけです。

追いかけてトレードするというのは、下がったら売る、上がったら買う、という逆のトレードをしてしまっていることになるわけです。

投資で勝つためには「安いときに買って、高いときに売る」これをしなければならないはずなんです。

ですので、追いかけて注文するというのは投資の原則に反してしまうわけなんですよね。

あくまで私の経験と主観からの話ですが、追いかけトレードはよっぽど自信がある限りやらないことをおすすめします。

また、「損切が大事」という話がありますが、実はこれも「下がったら売る」という逆のことをしているんですよね。

ですので、私は「損切もしない」ことを勧めていますが(参考:投資で勝ちたかったらFXも株も損切りはしないほうがいい!)これはまた次回以降書きたいと思います。