ども。投資軍師のかんべえです。
なかなか上昇相場から調整がありませんが、気づけばユーロ円が128円となってしまいました。
「円高対策ユーロ円売り」を続けていますが、果たして、このままユーロ円売りを続けていいのか?検証したいと思います。
ユーロ円の状況 128円突破
まずは、ユーロ円チャートを見てみましょう。
(参考:ユーロ円チャート)
2021年に入り、大きな調整がないまま、上昇。128円を突破しています。
今回は、併せて、ドル円も上がっていますので、ある程度損失はカバーできていますが・・・。どこまで上がるのでしょうか。
トレードの状況
では、直近のトレードです。
127円台から、コツコツ段階的に500ユーロずつ売りを入れていっています。
なかなか利確のタイミングがなく、残高が大きく膨らんでいます。
ドル円買いユーロ円売り両建ての状況です。ユーロ円売りの残高がだいぶ増えてきました。そろそろ調整が欲しいところですね。 pic.twitter.com/BTL19ax4HE
— かんべえ@投資軍師 (@kanbei_toushika) February 22, 2021
このようにユーロ円売りは6万ユーロとなってしまっています。
含み損も増えてきており、ちょっと危ないのでは?という気もします。
今後の投資プラン 調整までじっくり待つことができるのがメリット
ユーロ円がどこまで上がるかはわかりませんが、ひとまずは現状のルール通り運用していきます。
- レバレッジは2倍以内なので、130円超、140円超、までは想定
- スワップ金利がプラスなので、相場が動かなくてもじっくり長期的に待つことができる
- ドル円や他の通貨、株価も上がっているので、ユーロ円売りの損失はリスクヘッジできている
正直、このまま130円を突破してくると、少し売りを控えるかもしれませんが、現状は、仕込みのチャンスと見て、ユーロ円売りを入れていこうと思っています。
いつ、調整が来るかはわかりませんが、長い歴史を見ても、やはり短期的な暴落・調整はあるでしょう。
暴落時にしっかりと利確できるように決済指値注文は仕掛けておこうと思います。
それまでは、スワップ金利を貯めながらじっくりと長期保有ですね。
長期保有ができる点は前回「日経ダブルインバース(1357)は買うべきではない理由【長期保有は危険】」とは大きく違いますね。
ダブルインバースの場合、相場が動かなくても、どんどん減価していってしまいますからね。また、値幅制限もあるので、1日だけ暴落してもあまり利益を得られないでしょう。
その点から、円高対策として、ユーロ円売りは優秀だなと評価していますが・・・果たして、いつ調整が来るのか。
円高対策ユーロ円売り戦法 おさらい
「STEP3「ユーロ円売りで円高対策」」で解説していますが、改めて
私の現行ルールは以下の通りです。
- FX口座は1通貨から取引ができ、ユーロ円売りスワップがプラスの「SBI FXトレード」を使う
- 取引単位は300~500ユーロずつ
- レバレッジは2倍以内(130円超はもちろん過去最高値も意識)
- 0.2~0.5円上がるたびに売りを仕掛けておく(指値注文を並べておく)
- ユーロ円が大きく上昇したときは多めに売る
- ユーロ円が下がるまでスワップ金利を貯める
- 0.5円~5円ほど下落してきたらユーロ円売りを決済していく
- 以上を繰り返す
やはり、大事なことは「低レバッジ」で運用することですね。
レバレッジ2倍以内を意識して、堅実にトレードを続けていきます。
そろそろ調整が来るか?
日経平均も3万円突破し、ビットコインも600万円を付け、そろそろ記録は出尽くしたかな?と思います。
金融緩和政策も投資にばかりお金がいってしまっては、意味がないので、一旦絞ることもあり得そうです。
これだけ上昇すると、やはり、調整がかなり大きくなりそうなので、乱高下には十分注視して、引き続き堅実投資を続けていきましょう。
ユーロ円売りは127円割れあたりから、コツコツ利確していきたいと思っています。
また、経過をご報告させていただきます。ではでは。
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