ドル円買いユーロ円売り両建て戦法の弱点とは?

ども。投資軍師かんべえです。

今回は私のメイン手法である「ドル円買いユーロ円売り両建て戦法」の弱点について書きたいと思います。

ここ数年はコツコツリスクを低く利益を得ることができていましたが、やはり、完璧な手法はありません。

リスクについても分析し、最悪の状況もしっかりと想定しておきたいと思います。

ドル円買いユーロ円売り両建て戦法とは?

まずは、ドル円買いユーロ円売り両建て戦法についてです。

ドル円買いユーロ円売り両建て戦法
  • 一つの口座でドル円買いとユーロ円売りを両建てする戦法
  • 円安時にドル円買いを利確し、ユーロ円売りを仕込む
  • 円高時はドル円買いを仕込み、ユーロ円売りを利確
  • 平常時は両通貨からのスワップ金利を得る
  • レバレッジは2倍以内
  • 相場がどんな状況でも利益を得る

参考:ドル円買いユーロ円売り両建て解説

このように、一つの口座でドル円買いとユーロ円売りを両建てすることで、円安時も円高時も平常時も利益を得る手法です。

ドル円とユーロ円は相関関係がありますので、円安時はドル円買いを利確しつつ、次の円高に備えて、ユーロ円売りを仕込み。

円高時はドル円買いを仕込みつつ、ユーロ円売りを利確していき。

平常時は両通貨のスワップ金利を得る。

といった感じで、相場がどんな状況でも稼ぐ手法です。

ドル円買いユーロ円売り両建て戦法の弱点とは?

ですが、もちろん、完璧な手法ではありません。

ドル円買いユーロ円売り両建ての弱点は

ユーロが強く、ドルが弱い状態となると、損が増えるだけになります。

ユーロが強く、ドルが弱い状態、すなわち、ユーロドルが上昇している状態です。

 

一時は1.1を割っていたユーロドルですが、現在は上昇しています。

すなわち、ユーロが強く、ドルが弱い状態。

ユーロとドルの価格差が大きくなっています。

この場合、ドル円買いユーロ円売り両建てをしていると、損が膨らむ状態となります。

現在の残高ですが、含み損がドル円買いユーロ円売り両方とも増えている感じですね。

最悪の状況とは?

最悪の状況はこのまま、ユーロドルが上昇し続け、ロスカットするまで含み損が増えることです。

ユーロドルチャートを見てみますと、過去には1.6となっています。

1.6であれば、レバレッジ2倍以内であればロスカットされることはないですが、それをさらに超え、ユーロドルが2、3、とどんどん上がっていくと・・・

最悪の場合、強制ロスカットとなってしまいます。

もちろん、なかなか考えにくい数字ではありますが、あり得ないことはないです。

最悪の状況を回避するには?

では、この最悪の状況を回避するにはどうすればいいか?

レバレッジは2倍以内

これは常々お伝えしていますが、レバレッジは2倍以内を厳守します。

もちろん、ユーロドルが2を超えて、3を超えてくると、ロスカットしてしまうのですが、それまではカバーできます。

ユーロドル長期チャートを見ても、1.1~1.5あたりが想定されますので、レバレッジ2倍以内であれば、基本はロスカットされないでしょう。

仮に、2を超えてくるまで上昇してくると、追加資金を入れるかもしれませんが・・・。

その時の状況でで判断したいと思っています。

新興国通貨や株等にも投資しておく

現状はユーロが強い状態ですが、ユーロが単独で強いわけではなく、リスクオンでよりリターンが見込まれる資産への投資が行われています。

例えば、南アフリカランドは上昇しているわけです。

このように、ユーロと同じく、ぐんぐん上昇しています。

そのため、南アフリカランドを買っておけば、今回のようなリスクオン相場では利益が増え、損失をカバーすることができるわけです。

画像

このような感じで、他の口座で南アフリカランド等の投資をしておくとリスクヘッジとなるわけです。

参考:STEP8「南アフリカランド堅実スワップ投資法」

また、ビットコインやインデックス投資、米国株等、ユーロが上昇している状態では、リスクオンとなり、上がりやすいので、そういった他の銘柄に投資しておくことで、ある程度の問題は回避することができまね。

今は、実は、チャンスだと思っています。

さて、ドル円買いユーロ円売り両建てですが、現在は絶好の仕込み時であると判断しています。

特にユーロ円売りですね。

ユーロドルチャートを見てみても、そろそろ調整がありそうですし、マクロでの株価もそろそろ調整があってもおかしくありません。

ビットコインもそうですが、上がってから投資を始める人が多いですが、それはちょっと遅いです。

「ドル円買いユーロ円売り両建て」もユーロドルが上昇している2018年にはほとんど見向きもされませんでした。ユーロ円が130円台でしたからね。

ですが、気にせずひたすら仕込んでおき、スワップを貯め。

そして、2019年、ユーロが下がり115円まで。利益が出てくると、注目され、真似して初めてくれる人も増えました。

嬉しいですが、ちょっとタイミング的には遅いですよね。

もちろん、リスクはありますので、自己責任となりますが、周りが慎重になっている時こそ、大胆に投資をすることで、大きく利益を得れると思いますね。

というわけで、真似しろとは言いませんが、私はコツコツレバレッジを低く仕込んでおきたいと思います。

そして、トルコリラは米国viと違い、ずっとどんどん減価していくものではありません。

持っていて、動かなくてもいいわけです。相場が安定しているときはむしろスワップ金利が入りますので、じっくり下がるまで長期保有ができるとうわけですね。

投資は長期になればなるほど勝率が高まりますで。ではでは。

解説はこちら

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