SBIネオモバイルFXはおすすめできるのか?特徴を解説

ども。投資軍師のかんべえです。

少額投資で人気の「SBIネオモバイル証券」ですが、そのFXバージョンである「SBIネオモバイルFX」が誕生しました。

SBIネオモバイル証券 FX

果たして、おすすめできるものなのか?特徴を解析したいと思います。

SBIネオモバイルFXの特徴・メリット

SBIネオモバイルFXの特徴は以下の通りです。

  • Tポイントで取引ができる
  • 少額1ドルから取引ができる
  • 500通貨までスプレッドが0銭
  • 26通貨ペア(メキシコペソは取扱なし)
  • スワップもしっかりつく
  • 指値注文等も通常のFX同様にできる

Tポイントで取引ができる

これはSBIネオモバイル証券と同じです。Tポイントで投資をすることができます。

ネオモバFX

普段からTポイントを貯めれる生活スタイルであれば、ポイント投資が可能です。

1ドル105円前後ですので、ポイントでも十分に投資可能です。

少額1ドルから取引ができる

FXは通常、1,000通貨、10,000通貨単位での取引になります。

この点、1ドルから取引ができるのはメリットが高いです。

私の愛用しているSBI FXトレードも1ドルから取引ができますが、他にはなかなかないメリットです。さすが同系列SBIグループなだけありますね。

500通貨までスプレッドが0銭

米ドル/円(USD/JPY)
取引通貨数 スプレッド(原則固定※)
1~500 0.0
501~1,000 0.2
1,001~10,000 0.2
10,001~3,000,000 0.3

段階的ではありますが、500通貨までスプレッドが0銭なのは大きいですね。

少額投資であれば500ドル以下で取引をするでしょうから、実質取引コストが無料というわけです。

26通貨ペア(メキシコペソは取扱なし)

取扱通貨ペアも豊富です。メキシコペソ円の取扱はありませんが、南アフリカランド円やトルコリラ円といった新興国通貨も取引可能です。

スワップもしっかりつく

こういった少額投資系のアプリだと、スワップ金利が低そうなイメージですが、現時点では十分高いですね。

  • 米ドル円:10円
  • 南アフリカランド円:70円(100,000通貨)
  • トルコリラ円:10円

参考:SBIネオモバイルFXスワップカレンダー

指値注文もできる

定期買付系ですと、指値注文ができなかったりするのですが、ネオモバイルFXは通常のFX同様の注文方法が可能です。

指値注文の他、逆指値注文、OCO、IFD注文なども可能です。

参考:ネオモバFX機能一覧

メリットをまとめると

以上、ネオモバイルFXは少額投資としてなかなか良いと思います。

1ドルからできますし、取引コストも安く、Tポイントが貯まっている人にとっては最適な投資先でしょう。

⇒SBIネオモバイル口座開設へ

SBIネオモバイルFXのデメリットは?本当に使えるのか?

続いてネオモバイルFXのデメリットです。

  • サービス利用料がかかる
  • クレジットカードの登録が必要

やはり、なにより月額の利用料ですね。

SBIネオモバイル証券のFX(外国為替証拠金取引)の取引手数料は無料です。なお、SBIネオモバイル証券のサービスのご利用にあたっては、お取引の有無にかかわらず月額のサービス利用料をいただいております。(ネオモバFX公式)

固定で月額利用料が取られるというのがネックですね。

しかも、この支払はクレジットカードでなければならないようです。

ネオモバFXのコスト

参考:ネオモバイル証券サービス概要

月額利用料の体系はネオモバイル証券と同様です。

月に50万円以下の取引であれば、220円かかります。

これを安いか高いのかと考えると・・・

50万円ですと、約5000ドルです。

一般口座のSBI FXトレードであれば0.2銭のスプレッドがかかります。

0.2銭×5000ドル=1,000銭=10円です。

つまり、一般口座であれば10円のコストでいいのですが、ネオモバイルFXを使うと月に220円かかります。

この点、SBIネオモバイル証券は毎月Tポイントを200ポイントもらうことができますので、これで充当すれば220円-200ポイントで実質月額20円まで下げることができます。
(SBIネオモバイル証券側で休止手続きをすれば、FXのみに充当も可能)

しかし、50万円以上の取引をしてしまうと、月額1,100円かかりますので、こうなるとコストが割高になってしまいます。

ネオモバイル証券(株式取引)と併用していますと、月の約定代金が50万円以上になることもあり得ます。

また、FXの場合は1日に何度も取引をすることも多々ありますので、少額とはいえ、月の約定代金が50万円以上となってしまう場合があります。

とすると、コストは割高です。

コスト的にはやはり、少額取引をするなら、一般口座のSBI FXトレードが良いでしょうね。

参考:【SBI FXトレードの評判】なぜおすすめできる口座なのか?利用歴6年が語ります。

Tポイントがあるならおすすめかも

以上、SBIネオモバイルFXについて検証しました。

やはり、ちょっとコストが分かりにくいなという点がありますね。しっかりと計算してみると、やはり、一般口座を使うのがいいでしょう。

ただし、Tポイントが貯まっているのであれば、それを投資に充てるのは良いと思います。

月額手数料はかかりますが、キャンペーンでキャッシュバックされているときもあるようですので、そこまで実際にはコストは高くないかもしれません。

いずれにしてもFXで少額投資ができる数少ないツールですので、メリットは高いですね。

興味のある方は公式サイトをご覧ください。

SBIネオモバイルFX公式サイトへ

 

個人的にはやはり、SBI FXトレードで100ドルずつ投資する方法が少額投資の始めとしては良いと思いますが・・・。

こちらも参考に

⇒STEP2「米ドル投資 毎月100ドルずつ少額投資を始める」