- STEP2は米ドル投資です。投資の第一歩としておすすめしています。
- FXでレバレッジ1倍で100ドルずつ積立投資をすることから始めていきます。
- 米ドルは歴史的に見ても堅実。下がっては上がるを繰り返していますし、金利もあります。
- 投資初心者の方は、まずは、毎月100ドルずつ米ドルに積立投資をしつつ、金利を増やしながら、売買もしていくのがいいでしょう。
STEP1「まずは金持ち思考を学ぼう」を完了したら次は実際に投資を始めていきます。
バビロンの大富豪にも書かれている通り、収入の10%を投資に充てていきます。
何から投資をするか、おすすめは米ドル投資です。
FXで毎月1万円(100ドル)ずつ積立投資をしていきます。
なぜ米ドル投資がおすすめなのか?
米ドルは2025年、政策金利4.25%~4.50%、140~150円前後を推移しています。
米ドル円チャートを見てみましょう。
(参照元:Investing.com usd/jpy)
米ドル円(USD/JPY)25年にわたるチャートです。
注目すべきは安定性です。
2008年にリーマンショック、アジア通貨危機等で円高となり、80円割っていますが、また110円と元に戻ってきています。
さらに2025年は150円を付けるほど上昇しています。
過去20年を見ても、下がっては上がるを繰り返してくれているわけです。
つまり、単純に下がったら買い、上がったら売るを繰り返せば稼げる可能性が高いわけです。
また、米ドルは世界の基軸通貨として将来性も期待できますし、FXなら取引手数料無料で少額から取引をすることができます。
- 安定性が強い(暴落しても元値に戻ってきている)
- 金利も高い
- 将来性が高い(米国経済に期待)
- 少額から投資ができる
- FXなら取引コストが安い
米ドル投資のやり方(毎月100ドルずつ少額投資)
米ドルの安定性、堅実性を評価して、まず米ドルに投資をしていきます。
- 取引単位は100ドル~1000ドル
- レバレッジは2倍以内
- 0.2~0.5円下がるたびに買い増しをしていく(指値注文を並べておく)
- ドル円フラッシュクラッシュ等、一時的に大きく下がったときは多めに買う
- ドル円が上がるまでスワップ金利を貯める
- 0.5円~2円ほど上昇してきたら少しずつドル円買いを決済していく
- 以上を繰り返す
ドル円が下がるたびに買っていき、スワップ金利を貯めつつ、上がってきたら売るといった単純な手法でです。
レバレッジは2倍以内に抑えます。
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Q:レバレッジとは?
FXでは口座に預けた資金の25倍まで取引をすることができます。この倍率をレバレッジと言います。口座に10万円預けて20万円分の米ドルを買えばレバレッジ2倍となります。レバレッジをかければリターンは増えますが、リスクも高まります。
レバレッジはどんな変動が来ても強制ロスカットされないために2倍以内に抑えています。
現状はドル円が仮に100円を割ったとしたら、レバレッジが2倍になるくらいの感じでトレードをしています。
レバレッジは低いため、大きくは稼げませんが、何度も下がっては買い、上がっては売るを繰り返すことができ、利益を積み上げることができています。
2017年から米ドル積立投資トレードは続けていますが、順調に利益を上げています。
- FXでは口座に預けた資金の25倍までレバレッジをかけることができます。
- 10万円口座に預けたら25倍の250万円(約23000ドル)まで取引ができます。しかしこれはハイリスク。
- そこで、レバレッジを2倍以内に抑えます。
- 10万円口座に預けたのなら、その2倍の20万円まで(約2000ドル)までしか買わないようにします。
- これで暴落があっても、含み損が10万円を超えるようなことは起こる可能性は低くなり、堅実に長期投資ができます。
FX口座は少額から取引ができる口座を選ぶ【1ドルから取引できる】
FX口座ですが、堅実に投資をするために少額からFXができる口座にします。
FX口座は会社によって「最小取引通貨単位」が異なります。
多くの会社が1,000通貨単位、10,000通貨単位、で取引をしなければならず、取引規模が大きくなってしまいます。
そんな中、「松井証券FX」であれば、1通貨から取引をすることができます。
毎月100ドルずつ積立投資をするといった投資も可能です。もちろん、1ドルから取引もできます。
初心者の方は「松井証券FX」でレバレッジ2倍以内に抑えて、100ドル~300ドル単位で取引をするのがいいでしょう。
レバレッジ2倍ですが、仮にFX口座に30万円を入金したとすると、約3000ドルでレバレッジ1倍、6000ドルでレバレッジ2倍となります。
このあたりを目安にトレードしていくのが良いでしょう。
FX口座は1000ドル単位での取引で問題なければ、「みんなのFX」や「LIGHT FX」等、米ドル円スワップ金利が高いのでおすすめです。
資金力に応じて選択します。
(ドル円FX業者比較 2025年7月時点)
FX会社名 | 最小取引単位 | 米ドル円 スプレッド |
米ドル円 スワップ金利 |
松井証券FX | 1 | 0.2銭 | 154円 |
みんなのFX | 1,000 | 0.2銭 | 155円 |
LIGHT FX | 1,000 | 0.2銭 | 155円 |
ヒロセ通商 | 1,000 | 0.2銭 | 157円 |
GMOクリック証券 | 10,000 | 0.3銭 | 147円 |
DMMFX | 10,000 | 0.3銭 | 165円 |
※スワップ金利の金額は10,000ドル保有したときに1日もらえる金額です。
仮に松井証券FXで10,000ドル(約150万円分)保有すれば年間で
155円×365日=56,575円
スワップ金利が入ってきます。
利回りに換算すると
56,575円÷1,500,000円(約10,000ドル)=3.7%
あくまで目安になります。スワップの金額は変動します。
なぜ金利の高い通貨から始めないのか?
外貨に投資をするのであれば、金利の高いトルコリラやメキシコペソに投資したほうがいいだろう思ってしまいますが、メインの投資としてはおすすめできません。
やはり最初にお伝えした通り、その考えは
「早く簡単に金持ちになろうとする」
といった貧乏タイプの思考になってしまいます。
やはり、金利が高い分、リスクも高く、勝率も低くなります。
私も金利の高さに目がくらみトルコリラをまず初めに投資していましたが「トルコリラをFXで3年半投資し続けて実感したリスクと本当の利回り」でも書いた通り、実際はマイナスとなってしまいました。
トルコリラに充てた資金をすべて米ドルに投資しておけば、もっと稼げていたと思います。
記事に詳しく書いていますが、金利が高い国は暴落リスクも高いですが、インフレ率も高く、日本の低インフレ率の差で年々通貨価値は下落していく傾向にあるようです。
金利の高い通貨も実質利回りは低いということを理解しなければなりませんね。
初心者向け解説
初心者の方はFXはなかなか馴染みがないかと思いますが、FXは外貨を買うための一つのツールです。
レバレッジを25倍までかけることができます。つまりFX口座に預けた資金の25倍まで取引ができるようになっています。
ですが、堅実トレードではほとんどレバレッジをかけません。
ですので、FXを外貨預金的に使うものだと考えてもらえればいいでしょう。
FXで米ドルを買うというのを最初の投資の選択にした理由としては
- 世界の基軸通貨でわかりやすい
- 長期的に安定している
- スワップ金利もしっかり出る
- 少額から始められる
このような点からです。
300ドルであれば約3~4万円、収入の10%と考えると十分に投資できる額です。
初心者の方でしたらまずは100ドルから始めるのも良いかと思います。ご自身の投資スタイルに合わせて始められるのがいいでしょう。
外貨預金はおすすめしない
じゃあ、外貨預金の方がいいのか?という話ですが、それは全く違います。
手数料は高すぎますし、金利は低いですからね。
FXのコストが0.2銭ほどですが、外貨預金の場合、50銭~2円したりします。
100倍もコストが高いですし、FXのように少額から小刻みにトレードをすることができません。
米ドル投資はFXで低レバレッジで運用するのがおすすめです。
米ドルを買い「お金を生む資産」を増やしていく
私は投資歴がかなり長いですが、いきなり米ドルに投資をしたわけではありません。
金利の高い通貨、分配金の多い投資信託など、リスクの高そうなよくわからない商品に投資していましたが、あまり儲かりませんでした。
「簡単にすぐ金持ちになろうとするのは貧乏脳」
まさにそうでした。
結果論ですが、最初から米ドルに投資をしておけば良かったなと思っています。
あくまで私の経験と考えからですが、米ドルをメインに堅実投資をやっていきます。
まずは米ドルを100ドル買って、あなたのポケットにお金を生む資産がふえていることを実感してください。
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