おすすめの仮想通貨取引所をご紹介
国内・海外の違いも解説しています。
おすすめの仮想通貨取引所 国内はConicheck、海外はBinance
ビットコインですが、以下の仮想通貨取引所で購入可能です。
会社名 | 手数料 | レバレッジ | 最低取引単位 | 取扱通貨 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Binance | 0.1% BNB:無料 |
125倍 (ゼロカット) |
0.001BTC | 151種類 | 海外口座の中でも人気のバイナンス。 現物取引の他、FXも充実。 レバレッジ125倍のゼロカット方式で、 海外FXならではのハイレバトレードが可能です。 |
Conicheck おすすめ |
取引所:0% | – | 取引所:0.005BTC 販売所:円建て500円 |
14種類 | 取引手数料無料 豊富な取扱通貨 スマホアプリで使いやすい 貸仮想通貨可能 |
bitbankトレード | 取引所: Maker -0.05% ・Taker 0.15% |
– | 取引所:0.0001 BTC | 6種類 | スプレッドの狭さが魅力 |
GMOコイン | 販売所:スプレッド 取引所:Maker -0.01% Taker 0.05% |
4倍 | 販売所:0.0001 BTC 取引所:0.0001 BTC |
9種類 | 高機能取引ツールが魅力 |
bitFlyer | 取引所:0.01~0.15% 販売所:無料 |
– | 販売所:0.00000001 BTC 取引所:0.001 BTC |
9種類 | ビットコイン取引数量国内TOPクラス。 |
おすすめは国内ならConicheck、海外ならBinanceです。
国内ならConicheckがおすすめ
国内口座ならConicheckがおすすめです。
Conicheckは一時期の不祥事から復活し、今ではCMも開始し、信頼回復に成功しています。
利用者も多く、手数料無料はやはり重要ですね。
Conicheckのメリットは以下の通りです
- 2014年より取引所を運営し、実績があり、過去の不祥事から学びシステムセキュリティ大幅改善
- 14種類の取扱通貨
- 手数料が無料
- 貸仮想通貨サービス
- アプリが初心者でも使いやすい
詳しく見ていきましょう。
①2014年より取引所を運営
Conicheckは2014年より仮想通貨取引所を運営しています。
過去の不祥事から学びシステムセキュリティ大幅改善しており、信頼性が高いです。
長く運用できている点が何よりの証拠です。
信頼も回復し、現在では口座開設者数が伸びていっています。
②取扱通貨が豊富
Coinchekは取扱仮想通貨の種類も豊富です。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ネム(NEM)
- ファクトム(FCT)
- リスク(LISK)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
等、マイナー通貨まで豊富に取り扱っています。
③取引手数料無料
なんといっても取引手数料が無料なのが魅力です。
- Maker手数料(取引板に出ていない価格で注文を出す場合)
- Taker手数料(取引板に既にある価格で注文を出す場合)
となっています。
※別途スプレッドは仮想通貨の値動きによって0.1〜5.0%かかってきます。
④貸仮想通貨サービス
仮想通貨を長期保有したい方におすすめです。
株取引の「貸株」のような感じで、仮想通貨を貸し出すことができ、金利を得ることができます。
最大年率5%の金利を得ることができ、長期保有者にも有難いサービスとなっています。
⑤スマホアプリも使いやすい
Conicheckはスマホアプリでも取引がしやすく、初心者にも安心の設計となっています。
国内口座を使うのであれば、初心者の方は特にConicheckがおすすめですね。
海外取引所はBinanceがおすすめ
一方、海外ならBinanceの一択です。
海外も多くの取引所がありますが、やはり、信頼性が懐疑的です。
kその点、Binanceは長年日本ユーザーから利用されており、実績があります。
また、Binanceが発行している仮想通貨BNBもすごいことになっています。
2017年の億り人の再現がなされていますね。
BNBを取引するのであれば、当然、発行元のBinanceで取引ができますし、取引システムも安定しています。
空売りするならBinanceの一択
また、上級者向けにはなりますが、ビットコインを空売り(ショート)するといった投資法も考えられます。
ただ、空売りするなら取引所はBinanceの一択です。
なぜなら、Binanceであれば、レバレッジを125倍もかけることができますし、さらにはゼロカット方式でリスクが限定されているからです。
ゼロカット方式とは預けた証拠金以上の損失は取引所が肩代わりしてくれるというサービスです。
特に仮想通貨は値動きがすごいですから、FXでレバレッジを125倍もかけてた場合、暴落時に値飛びが起き、証拠金以上の損失が発生することがあります。
日本の取引所であれば追証という形で、その損失分を払わなければなりません(ゆえに国内取引所はレバレッジが低い)。
ですが、海外取引所であれば、損失分は肩代わりしてくれますので、損失が限定されます。
それゆえ100倍以上のレバレッジをかけることができるわけです。
ビットコインの暴落を狙ったハイレバ空売りや、さらに上昇を狙ったハイレバロングも可能です。
Binance口座開設はこちら
レバレッジ125倍・ゼロカット方式
ビットコインが高騰中 1000万円超もあるか?
続いて、ビットコインチャートを見てみましょう。
(参照元:Investing.com)
ものすごい上昇です。
まさに仮想通貨バブルです。
調整もなく、1000万円も超えてしまいそうな勢いです。
今後も上がるのか?
この流れであればさらに上昇するのではないかと思います。
世界的な金融政策が変わらないことが前提です。
引き続き金融緩和が続いており、資金がジャブジャブの状態です。
米国の金利が上がったり、もしくは、大きく経済ショックとなるような事象がないと、この流れは続くのではないかとも思えます。
では、今からでも買うべきか?
では、ビットコインは今からでも買うべきなのか?
確かに今からでもまだまだ上がりそうな気配がしますが・・・
今から買うのは遅いが・・・買える準備はしっかりしておく
と判断しています。
「周りが貪欲になっている時は慎重に」です。
あまりに上がって、誰もが買おうとしだしている時点で、ちょっと遅いですね。2018年のピーク時のような状況です。
買うべきは「周りが恐る恐るになっていた時」です。
すなわち、下落していたときの30万円~50万円ですね。
調整はあると思います。そこで、しっかりと買えるようにしておくことが大事です。
個人的には500万円台前半あたりから大きく仕掛けたいと思っています。
※また、5年、10年先には今の10倍以上の価格をつけていると推測している専門家も多く、今のうちに買っておくべきだと考える人も増えています。
テスラのイーロンマスクも大きくビットコインに投資してニュースとなりました。やはり、ビットコインの将来性に期待、大きな根拠があるのでしょう。
まとめ
以上、ビットコインは今からでも買うべきか?について検証しました。
どうしても上がっていると買いたくなってしまいます。
ですが、ここはルール通り
「周りが貪欲になっているときは慎重に」
です。
もうビットコインはかなりの上昇をしているわけですから、今から買っても利幅は小さいと推測されます。
2018年のような大暴落があるかもしれません。あえて、今から買うのはリスクが高いだけだと私は判断します。
ただ、下がったときはしっかり買えるように準備しておきましょう。
また、FX空売りをするなら、海外取引所を使うことをおすすめします。
会社名 | 手数料 | レバレッジ | 最低取引単位 | 取扱通貨 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Binance | 0.1% BNB:無料 |
125倍 (ゼロカット) |
0.001BTC | 151種類 | 海外口座の中でも人気のバイナンス。 現物取引の他、FXも充実。 レバレッジ125倍のゼロカット方式で、 海外FXならではのハイレバトレードが可能です。 |
Conicheck | 取引所:0% | – | 取引所:0.005BTC 販売所:円建て500円 |
14種類 | 取引手数料無料 豊富な取扱通貨 スマホアプリで使いやすい 貸仮想通貨可能 |
bitbankトレード | 取引所: Maker -0.05% ・Taker 0.15% |
– | 取引所:0.0001 BTC | 6種類 | スプレッドの狭さが魅力 |
GMOコイン | 販売所:スプレッド 取引所:Maker -0.01% Taker 0.05% |
4倍 | 販売所:0.0001 BTC 取引所:0.0001 BTC |
9種類 | 高機能取引ツールが魅力 |
bitFlyer | 取引所:0.01~0.15% 販売所:無料 |
– | 販売所:0.00000001 BTC 取引所:0.001 BTC |
9種類 | ビットコイン取引数量国内TOPクラス。 |